5年 「正多角形と円周の長さ」➕6年「円の面積」鴨志田提案
なぜ「領域再編の意図の理解を」「計量の価値を子どもに実感させる」齊藤一弥先生より
齊藤一弥先生〇領域に計量を入れた?図形のより豊かな理解へ向けて
図形のの特徴・性質の考察
平成29年の学習指導要領解説(P.50)にあるB「図形」領域になぜ軽量を入れたのか。量と測ると乗法を繋げられる子にしたいから。
基本図形「円」は次のような視点で・・・
①概念・性質 中心や半径(等長の見方・考え方)、円周、外接
②構成 正多角形との関係(合同の見方・考え方を基に)相似形
③計量 正多角形と比較、近似の考え、二等辺三角形の分割(合同の見方・考え方を基に)
④日常・活用 正方形と円(対称や相似の見方・考え方を基に)球と立方体、相似形
円をいろいろな視点で見ていく⇒図形の特徴・性質の考察⇒より確かな理解へ
○内容知 円の特性
面積 直線と平行線、単位×P(倍)という乗法で求められる。
「では円は 同じように乗法で求められるか?」「合同な形が円の中にあるか」を見出す。曲率一定のよさを生かし、また性質や構成に着目して同じ形を見出していく。
〇「円」だけの話にしない!
これまでも円以外の面積は計量をもとに乗法によって求めてきた。その計
量の価値は、乗法処理による効率化、手際のよさ、一般性(公式化)。関数の考えを基に自走することで、価値の実感へ。









