5年 「割合」太田提案
「関係と関係の関係」をいつから、そしていかに捉えるのか? 齊藤一弥先生より
齊藤一弥先生〇「関係と関係の関係」をいつから?そして、いかに捉えるのか?
例えば、250の2分の1が125と125の2倍が250を比べると、「2倍の逆は1/2」となり、基準のつけかえをしていることになる。この考え方は、小学2年で獲得している内容。
(6×2=12 ⇒ 12の1/2は6)
250と150をから150÷250=0.6(割合) 基準量を変えると、250÷150=1,6となる。小2以降、培われている考え方をもとに、基準量をつけかえて考えることができるようにすることが大切である。
〇数学的コミュニケーションの価値へ
・数学的コミュニケーションの価値は多様にある。合理的な説明のためで
あったり、社会性の伸長のためであったり、集団思考の基盤がつくられ
たりする。
・集団の中のズレを数学的コミュニケーションをとりながら納得へ。
・数学的コミュニケーションは数学的表現と互恵関係にある。言語や記号
(式)、図(数直線)などに表現していく。
・数学的コミュニケーションの果たす役割として、自分の考えの表出、自
分の考えの改善、他社の考えの受容、省察が挙げられる。









