7月22日(土)は、横浜支部から6年「分数のかけ算・わり算、分数の倍」の提案がありました。講師の齊藤先生からは、分数の除法を多面的に考えるためには、比例関係を局所的に捉えていることを、数直線を用いて構造的に理解することが大切だとご示唆いただきました。仲間との白熱した議論を通して、数学的活動をいかに組織していくかをもっと追求すること必要性を確認しました。
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7月22日(土)は、横浜支部から6年「分数のかけ算・わり算、分数の倍」の提案がありました。講師の齊藤先生からは、分数の除法を多面的に考えるためには、比例関係を局所的に捉えていることを、数直線を用いて構造的に理解することが大切だとご示唆いただきました。仲間との白熱した議論を通して、数学的活動をいかに組織していくかをもっと追求すること必要性を確認しました。